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・ 軽量設計で患者様の負担が非常に少ない。 ・ 患者様へのセット時間を大幅に短縮しました。 ・ 計測が短時間で終わります。 ・ 咬合器への顆路角などの調節データーはチェックバイトを介さずに、直接生体より算出することができます。 ・ 操作が簡便、簡単で術者のストレスが少なく、患者様の負担も軽減されます。 ・ 患者様のデーターはMMCカードを用いて、パソコンに保存することができます。そうすれば、いつでもパソコンで3D画面による下顎運動の記録やデーターを見ることが出来ます。 |
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患者データトランスファー用 メモリースティック | |
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