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歯周病を悪化させる最大のリスクファクターそれはタバコ=喫煙です。 タバコ=喫煙は、骨粗鬆症の進行を早め、歯を支えている歯槽骨までも破壊してしまいます。 |
喫煙が健康にとって有害であることについては言うまでもありませんが、非喫煙者と比較した喫煙者のがん死亡率は、食道がん、喉頭がん、口腔がん、肺がんではとくに倍率が高くなっていることが報告されています。
また、虚血性心疾患発症者の調査では、その80%以上が喫煙者で、50歳以下の若年壮年者では喫煙のみの危険因子で発症しているということです。
呼吸器疾患では、肺気腫、慢性気管支炎、気管支ぜんそくの発症者が喫煙者に多く、消化器疾患では胃・十二指腸潰瘍の発症の多いことが認められています。 |
成人の喫煙率は男性52.8%、女性13.4%と、文明国においてはきわめて高い率となっています。とくに憂うべき点は、女性の20〜30代の喫煙率が徐々に増加し、20代では23.2%にもなっていることです。
1980年代の中頃から注目されていることですが、喫煙は歯や口腔の諸組織にも重大な影響を及ぼし、とくに歯周病の最も重要な危険因子であることが多くの疫学的研究や統計調査からも明らかにされています。
1999年の厚生省の全国調査でも、喫煙者では現存する歯の本数が少なく、義歯を装着している人の割合が多くなっていることも明らかにされています。 |
喫煙=タバコは確実にあなたの歯周病を悪化させます。 又、歯を支えている歯槽骨を吸収させ、あなたの大切な歯そのものを失う事になります。インプラントに対しても喫煙=タバコは最大のリスクファクターになります。
インプラント人工歯を長期にわたり、維持安定させるためには禁煙もしくは減煙に努めなくてはなりません。 |
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